佐村河内氏のPTSD性難聴で認定制度再考ならば「発達障害でっちあげ」も見直しへ

厚生労働相は
聴覚障害者の認定制度のあり方を
議論する
専門家検討会を
省内に作る考えを
明らかにしました。


こういうのも
いい加減だから
チェックしてほしいですね。

『明日ママ』で
知られるようになったと思いますが
児童虐待が増えてるんです。
児童虐待で増えるのは
PTSDであって
 ―ホントにさまざまな
 症状をつくります。
発達障害じゃないんです。
アスペルガーもADHDも架空の病だと
判明したのに
まだやってますよ。

佐村河内氏のPTSD性難聴で認定制度再考ならば「発達障害でっちあげ」も見直しへ」への2件のフィードバック

  1. RINKO

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    聴覚障害とされているのに、どうみても聞こえているということが身近でもあります。
    聴覚障害者に限らず、支援の方向性が変わってくると思うので、もう一度白紙から認定のし直しがあればいいなと私も思いました。
    急な外泊で大量のお薬を丸1日抜いただけで、今まで着れなかった上着が自分で着れたということもありました。
    飲んでないほうがキレないし、聞き訳もまるで違うと訴えているのですが(こころにクッションがない?)固定観念の壁は分厚いです。

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  2. 翠雨PTSD心理学研究所

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    >RINKOさん
    施設にいると薬の害も身近にわかるのですね。
    感情が平板化して、クッションがますますなくなりますね。根本から見直しが起こるといいですね。

    返信

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