村上春樹は
またサリンジャーを訳したそうですが
―『フラニーとズーイ』
11年前
新訳
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を
出版しました。
みずみずしい感性がとらえた
真実は
普遍的に
キラキラしていますが
いつまでも
ライムギ畑にいては
―自己正当化の防衛の
かまってちゃん
治るものも治らないということを
自虐的に
強烈に表現したのでしょう。
カソリックの教会も
子どもへの性虐待がバレ
―日本は『明日ママ』で
児童養護施設でのソレがバレ
(前身は宗教施設)
倒産する教会が続出しているそうですしね。
―悪いのはもう周知の事実
しかし
必要があって築いた
最後の砦なんだから
一気に焼き払うのも
アブナイということでしょう。
二元論ではダメなんですが
慶応大には
哲学科はあるみたいですね。
―心理学は実験心理学メイン
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サリンジャーと言えば、浜田省吾さんの曲の歌詞の中に、語りのような部分のある曲があるのですが、そこに(何か自然破壊的な異様な光景を見たという情景でしたが)出てくるのを思い出しました。その曲を聴いてサリンジャーを読みたくなったでの覚えています(結局読んだことないですが(^^ゞ)。
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>RINKOさん
彼女といるのに食欲なくて変だと思ったら海に大量の魚が浮かんでたみたいな話ですよね。「君たちを守りたい」と連呼されてるから明らかにフクシマ震災応援ソングですよね。表現者も自己規制されてるみたいですね。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
当時は、まだフクシマ震災は起きていないので、チェルノブイリなど核に関連することだったかもしれないし、環境汚染から君を守りたいという感じだったのではないかと思います。
よく御存じで…((+_+))
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>RINKOさん
30年ほど前に一個人としてのヒロシマ人の予期不安から現在を見通すのが表現者の凄いところですね。
「権力と権力のシーソーゲームから降りられなくなった人が一瞬の刹那に生きて子どもたちが夢見ることを知らなくなって」います。
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同じ内容を拙ブログで記事にしました。
何がいけないのでしょうね。
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>あ*さん
なぜでしょう?
みなさん、是非あ*さんのブログ見てください。
2014年2月27日に、翠雨先生のブログ記事にコメントできなかった内容を
拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-11782874426.html
に書いたのでした。それを思い出したので、こちらの記事に
コメントを投稿し直します。
コメントタイトル:『遺書』
コメント内容:
池田晶子『14歳の君へ―どう考えどう生きるか』( http://bit.ly/1fULYEz )は、慶応の学生さんたちにとっては、先輩の遺書です。慶應で教育に当たる教職員の皆さまは「『ライムギ畑を焼き払って』PTSD解離自殺」させてはいけませんね。
「『ライムギ畑を焼き払って』PTSD解離自殺」しそうな[PTSD]患者は洋の東西を問わず、いるようで、わざわざ禁煙の場所でタバコを吸ったりします( http://amba.to/1dBlck7 )。こうしたことに人種差はないのでレイシストつまり[優生学]=[発達障害]論を展開する人々は対処できませんし、この地球に、そういうレイシストたちは不要=レーゾンデートルなしです。[PTSD]に対処することだけが問題の解決に繋がります。
精神年齢が14歳(中二病レベル)=[PTSD](退行とも言う状態)なので、「思春期心性たっぷり」(©岩宮恵子)などと言われても治りませんね。変なことを言う専門家は排除しないと、子どもが死にます。
===コメント内容おわり===
もう3年になるのですね。
衝撃的な事件でした。
表現するかしないかだけで、今も、こういう学生さんはいるのでしょうが、「哲学」「精神分析」がない心理学では、太刀打ちできないですね。
公認心理師が跋扈するようになれば、どこの大学も、小此木啓吾さん後の慶応(クライエントをノックアウト!)のようになるでしょう。
不祥事が続きますが、最近は教員が学生を洗脳するという事件があったそうです。
アメブロでコメント蒸発したお陰で(?)、いろいろと再考することができました。
いつもありがとうございます。