まど・みちおさんが
104歳で亡くなりましたが
『ぞうさん♪』なんかは
共感的な詩ですよね。
―どうして鼻が長いの?
そうかお母さんと一緒なのかとか。
科学的じゃないし
だからどうした?という話ですが
傾聴にはそういう
波長合わせが大事なのです。
『うたを うたうとき』という詩は
「うたを うたうとき
わたしは からだを ぬぎすてます」
かぐや姫も
ヘビのように脱皮しながら
―PTSDもヘビも
変わらねば死んでしまう存在
あるうたの続きを思い出します。
傾聴するときも
その人は
自分から抜け出し
無になっていると思います。
SECRET: 0
PASS:
コメント失礼します!楽しく読ましていただきました!また遊びにきますね☆