『明日ママ』PTSDを癒す2つのロールプレイ

ポストは
担任先生の家庭で
 ―子どもを亡くして
 奥さんが妄想状態
ドンキは
里親候補の家で
 ―子どもを持つことができなかった
 女性のセラピー
出張カウンセリングのようなことをしながら
 ―サイコドラマ(心理劇)という手法
 ゲシュタルト心理学の応用
 ロールプレイで
 多面的なものの見方をして
 認知の歪みを修正
自分も癒されつつ
あるべき場所を探しています。
 
真剣に向き合うからこそ
できることで
ぶつかる事は
大事だと思います。
 ―事なかれ主義はダメ

『明日ママ』PTSDを癒す2つのロールプレイ」への2件のフィードバック

  1. RINKO

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    自分だけでは出てこない見方ができ目からウロコ体験や、その人の立場を演じてみてしみじみそうかぁとか…
    施設でスタッフが子ども役になってみたり、応用したらよさそう。

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  2. 翠雨PTSD心理学研究所

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    >RINKOさん
    心理劇には「監督」が必要ですが、「魔王」くらいの存在でないと、ロールプレイが危険に晒されるなぁと思うと、第一話のあの(とても嫌われた)威力の意味が浮かび上がってきました。

    返信

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