児童虐待PTSDドラマ『明日ママ』問題に通じた臨床心理士

今日一番の話題の女性の
御母堂が
臨床心理士で

大学教授のようで
所属学会が
★日本心理臨床学会
 ―とりあえず入会する
  マンモス学会
★日本家族研究家族療法学会
★日本心理劇学会
★日本発達心理学会

コガモの家の子たちは
家族問題を抱えていて
 ―機能不全は虐待に相当するから
 PTSDの素

魔王が
枕を使った集団心理療法をしたり
 ―無理解に対し
 「こころにクッションを持ちなさい」
 「本当にあいつはそういう奴か?」
 「本当にお前たちはそう思っているのか?」と檄を飛ばす。
亡くなったけれど
会いたい人物と会話させたりして
 ―設定することもあるし
 (双子の遺族に母親役をしてもらう)
 自然にそうなることもあることを
 (妄想ではなくファンタジー)
 提示
PTSD治療していました。
これらは


ゲシュタルト療法というよりは
心理劇的治療法でした。
 ―コガモの家の子が 
  観客役とかしてるから。 
時の人である女性は
バッシングから守るために
こころのケア中だと思いますが
 ―PTSD予防

今、発達心理学をやってる専門家は
こっち系が多いかな。
 ―PTSD児を
 アスペルガーとかADHDと見て
 治さない。
 原因(児童虐待)を不問にする立場

児童虐待PTSDドラマ『明日ママ』問題に通じた臨床心理士」への2件のフィードバック

  1. RINKO

    SECRET: 0
    PASS:
    最近、翠雨さんのブログや「明日ママ」や学びなどで、感性の大切さをつくづく思います。
    感性で受け止めなければ自分の意見は言えないことがわかってきました。
    自分自身になることもできないのですよね。

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