「アンネの日記」ゴーストライター説に便乗させられたPTSD解離男(36)

「日記は
アンネ・フランク自身が
書いたものではない」と
 ―1986年の筆跡鑑定で
 アンネが書いたと結論付けられている。
批判しているそうです。
佐村河内事件に触発されたのでしょうが
 ―ちょっとしたことが
 解離の刺激になる。
精神科通院歴があり
意味不明なことを言っているように
精神科薬害の犠牲者で

 ―ベンツは
 ナチスによる大虐殺の歴史に関わる
 ドイツ精神医学の象徴
 今でも精神科では同じことが行われ
 過去の出来事になっていないことを
 ネズミ取りのクスリで
 アリエッティ(自己治癒力)を家ごと
 殺傷しようとする比喩で表現したもの
問題の論点の
根幹は
そこでしょう。
精神科に通院している人が
悪いのではなく
 ―悪くないということでもない。
そこで行われている
治療が大問題なのです。

「アンネの日記」ゴーストライター説に便乗させられたPTSD解離男(36)」への2件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    「ゴーストライター」ということで、こちらに書きます。

    佐村河内さん
    http://bit.ly/2oXDLvm
    の場合は、本当にゴーストライターだったわけで、
    PTSD現象の吹き荒れる現代人類史は、怖ろしいかぎりです。

    以前、孔徳秋水さんというブロガーさんから新垣さんがゴーストライターを務められた佐村河内さんのシンフォニーを演奏したYoutubeビデオを勧められて、聴いてみたところ、これは指揮者が偉いのだと思いました。指揮者の思いが子持って…じゃなかった…こもって、PTSDによる被爆二世の苦しみが表現できているのでした。そこに大勢の人が納得して、話題作になってしまい、結果として新垣さんが失職なさいました。誰も聞かないようなダメな演奏だったら、話題にもならず、人知れず終わっていくので新垣さんが失職することもなかったでしょう。PTSD現象の嵐が吹き荒れると、個人の人生が歪められてしまい、大変ですね。

    ゴーストライターは、世界中にいますよね。私でさえ欧州にいたとき、学術論文のゴーストライターは結構、食えるよと誘われたことがあるくらいです。断りましたけど。キャリブレーションでたらめの観測論文を書くように強要するようなシニア・サイエンティストがいる欧州ですから、何でもありのようですよ。困りますね。

    返信
    1. wpmaster

      私もゴーストライターほしいです(笑)。
      交響曲を書き上げないと、自由を謳歌させてもらえない缶詰状況なので。
      でも、それでは思いが「子持ら」ないわけですね。

      返信

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