チョークアートでがんPTSD予防

夫が
がんになり
死への恐怖で
錯乱状態になったのを
 ―PTSD予防が必要
チョークアートでケアされた経験からの
発展です。
急性期には
箱庭なんかはちょっと
大変だと思います。
できないことはないけど
かぐや姫も

 ―こんなふうに楽しんでいても

 ―世界の否定が起こり
 (自己否定)

 ―その気持ちを共感される。
こんな感じでしたから。
そう言う時は
「粘土」がよいと
言われてますが
 ―箱庭だと砂だけ
 しかしそれが深いと言われている。
これもよさそうですね。
感情を指で
コントロールする感覚が
自己治癒力を
作動させます。
 ―新種のフィンガーペインティングかな。
コントロールしようと思ってやるのではなく
ただやってみることが
コツだと思います。
 ―自己治療の場合は
 道具を揃える必要はなく
 身近にあるものがいいと思います。

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