教諭の暴言で小5男児がPTSD(過呼吸・パニック発作)を発症したと両親が提訴

千葉の
30代小学校教諭が
5年生の男児に対し
日常的に
暴言を吐き続けたので
男児は
パニック発作や過呼吸発作を起こすように
なったそうです。
両親は
専門家のところに連れてって

発作止めの薬を飲ませたりという
虐待行為や
「うちの子
ADHDだから
理解してね」
「わがままなんじゃないよ」と
周囲を
無駄に洗脳しようとすることに
終始するのではなく

PTSD裁判
起こしました。
事後の学校の対応も
良くなかったそうですから

『明日、先生がいない』も
やらないとダメです。
「見た子が
小学生時代のいじめを思いだして
リスカした!」
「中止しろ!」って
また大騒ぎかな?

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