朝日新聞の朝刊で
紹介されている
認知症の男性は
奥さんの目から見ると
―うつ病治療を受けるようになるほど
(PTSD誤診)
余裕がないから
認知の歪みで
真実が見えていない。
手がかかって
大変でしかないようです。
しかし
認知症扱いしていると
―お店で怒りながら
妙なクレームをつけているとき
「認知症なんです。
(すみません)」という
メモをこっそり見せるなど。
これはとても失礼
「離婚届を3つ出す!」と怒りますが
バレンタインデーにチョコレートをあげると
「盗まれる」と言って
枕の下に隠します。
―それほど大事
分かりやすいじゃないですかね。
ちょっと大げさな表現であるだけで。
『明日ママ』とか
―心理劇
『思い出のマーニー』で
―今夏
こころにクッションを持ち
ファンタジーとのつきあい方を
勉強したら
ラポールが形成されるのにね。
よく見れば認知症もPTSDに観えて来る。
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