朝日新聞の記事だけ読むと
ウンザリでしたが
―発達障害ブームに
軽躁的に便乗した
よくある表現に見えた。
これは子どものせいではなく
記者の問題
フェイスブックが素晴らしい
「しょうがい者」って
呼ばれることが嫌だから
頑張っていると
書かれていて
素晴らしい作品満載で
これを見れば
才能や個性というのが
わかります。
―個性化しようとする
エネルギーを感じる。
自己治癒力が作動しているし
象徴的表現だということ。
こういう専門家や
迎合する親たちのいう
個性とは
全く違う輝きがあります。
専門家や
大人が
どうしようもなくても
子どもたちは頑張っています。
PTSD否認でっちあげ発達障害狂騒ブームに抵抗する子どもたちの作品展
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