精神分析によれば
ストレスを受けた時
自我が健常に成長していれば
それを回避するかどうか
判断し
最善の行動を取ることができ
その繰り返しで
自我は鍛えられ続けます。
しかし
固着があると
―やり残した発達課題
トラウマのエネルギーも
そこに退行するように
できています。
人格障害と呼ばれる人たちは
―精神病と神経症のあいだにある
一群のよくわからない
困った人たち
魔の二歳児に退行しているのだと
―すべてに対し「嫌!!!」
気に入らないと床に寝転ぶ。
注意しても聞かない。
自分でやりたがるができないので
後始末に親が疲労困憊する。
泣き叫ぶ・泣きじゃくる。
こだわりがきつい。
考えたらわかりやすいと
思います。
発達障害を起こしているのですが
―実年齢と精神年齢の割合だけで
IQを決めたら
PTSDです。
―論点ずらしの
親切ごかし
薬屋のCM(右上)だというのが
なぜ見えない?
やたらと増やしてますが
―スクールカウンセラーは
発達障害見つけ隊
被害者は
怒っています。
先天的な問題として
片づけられ
治療されもせず
障害者扱いされているのだから
―場合によっては薬漬け
当然でしょう。
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やり残した課題のあるところに退行したとしても、それは過去の問題ではなく、いま現在をはばむ問題(?)ということなのが、なんとなく最近わかってきました。
内容は違ってても、いつも同じところでひっかかってしまう感じなのかなと。
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>RINKOさん
表面的にちょっと形が違うだけです。
そのまま出てきたら時代劇でパロディになって
笑っちゃいますから(*^▽^*)