偽名で虐待繰り返し死亡させたPTSD解離ベビーシッター(26)

埼玉県富士見市のマンションで
2歳男児が
死亡した事件ですが
男児の母親は
以前にも
この男に預けたことがあり
帰ってきた後
顔が腫れ
背中にあざがあったので
警戒していたが
「山本」という偽名を使い
違う男が迎えに来たので
預けてしまったようで
男児に対し
「助けられなくて
ごめんね」と
何度も繰り返しました。
こころのケアが
 ―PTSD予防
必要ですね。
しかし
場当たり的で
悪質な
無責任
PTSD解離男が
ベビーシッターとは
PTSDの解離事件の
あり得なさも
どんどん進化しています。

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