病気はクスリでつくられているというのが
常識になりつつありますが
最たるものは
うつ病です。
―心療内科に通って
被害者になった人たちが
被験者
うつ病と言われてたのが
躁鬱っぽくなったり
アスペルガーっぽくなったり
統合失調症に見えたりしだします。
―そのたび診断名が変わる。
麻薬中毒になるのですから。
臨床心理士が
一生懸命サポートしている世界ですね。
まずは
クスリをやめること
適切な距離を保ちましょう!
カオナシから
―臨床心理士
離れることです。
「大変なことになるよ」と
脅してきますが
無視しちゃってください。
いのちと財産と
大切な家族を守るためです。
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坊のような子がいて、別記事を読んで驚きましたが、ネグレクト通報からだったのです。
酔っ払いみたいであまりにもだったのですが、薬が少しでも減ると、その後大変なことがあるとすべて薬が減ったことにつなげて考え、大袈裟に言うのです。
それが薬を増やせ、また動けないくらいにと言ってるように聞こえてなりません。
ある意味怖いです。
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>RINKOさん
坊にも会いましたか(ノ゚ο゚)ノ
坊もクスリを飲んでしまうと、自分の足で立てるようになるのは困難になりますよね。
怖い話です。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
あ、これは坊自身がという話ではなく、坊は与えられるままにしかできないので、周囲の面倒を見る人たちがということでした。
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>RINKOさん
あ、そうでしたか。
坊は犠牲者ですね。