国立国際医療センターの
女性医師(29)が
78歳の女性に
検査のために
間違った造影剤を注入し
死亡させました。
使用したのは
尿路などに使われるもので
脊髄には禁止されていたのを
「知らなかった」そうです。
東京女子医大では
子どもに禁忌のプロポフォールを
2倍投与して
死亡させましたし
―これも捜査中
精神科では
誤診も過剰投薬も
フツーですね。
解離医師に遭わないように
努力が必要です。
「造影剤誤注入で患者死亡」PTSD解離性業務上過失致死も増加
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