北海道
白老町の浜辺で
2月
動物にかまれた傷のある
当時50代の女性の
遺体が見つかった事件で
飼い主の男が
重過失致死容疑で
近く立件されるそうです。
土佐犬を数頭
放し飼いにしており
「倒れている女性を
自分の土佐犬がかんでいるのを見た」と
話しているのですから
デタラメすぎます。
PTSDから
水辺に引き寄せられ
自殺したお話はありますが
この事件も
見かけ上は水死ですが
身体に複数咬まれた痕があり
溺れるような状況でない場所での
溺死でした。
こういう病気も
何らかの原因を考えれば
子どもにとっての
虐待が観えてくるでしょう。
原因があればADHDではありません。
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「子どもにとっての虐待」は、我が家の場合は、(1)難産で、息子本人も3歳近くまで「狭くて大変だった」と苦情を申し立てていたこと、(2)私の睡眠中に息子が勝手にオッパイを飲んでいたら、夫=父親がキレて、私を殴る蹴るして青タンを付けたこと——この2つは確実に「子どもから観ての虐待」ですね。
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>あ*さん
子どもさんの視座ではそうなるのでしょうね。
しかし難産は母体側の責任とは言えない場合も多いでしょうし、父親は犬のように保健所に何とかしてもらえるものでもなく(またそれをしてはならず)難しいですよね。「戦争のある時代に産んだ」と恨まれているような理不尽さを感じます。信頼感から恨みやすく、きちんと受け止めてくれる相手を恨むのでしょうね。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
息子は、難産で赤ん坊としても大変だったと苦情を申し立てていたのは3歳近くまでで、私は承って、謝っておきました。3歳過ぎるくらいから言わなくなりました。今では忘れています。父親が私を睡眠中に殴る蹴るした件も、私が「そういうことは、しても無意味だし、するものではない」と諭したのを息子も見聞しております。しかし、そのあとも、何かと言うと夫がキレて錯乱するのを観ているので、「何だか判らないけど可哀想なヒト」という父親像になり、最終的には父親と二人きりの時に殺そうとしたので、命からがら逃げてきました。
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>あ*さん
そういうことがあったのですね。
お子さんの記憶が真の記憶なのか幾分かさまざまな気持ちが生んだファンタジーを含んだコンプレックスなのかは不問として、この世に迎え入れた人類の代表としてそっくりそのまま気持ちを受け入れられたので、課題としてのエネルギーは失われたのでは(フロイトの固着と退行)ないでしょうか。大変な状況のなかでも気丈になすべきことをなされたのだと知り、頭が下がりました。
そして理不尽さにはそのように対応すればよいのだなぁと思いました。
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ブログ読みました。新しい記事がアップされるのをまた期待しています。また読みに来ますね。