臨床心理士改め公認心理師もPTSD否認薬漬けのお手伝い

国家資格化したいと考える
心理士団体の意見がまとまり
自民党内では
ほぼ承認されたようです。
しかし
その内容には
「業務を行うに当たって
心理に関する支援を要する者に
当該支援に係る
主治の医師があるときは
その指示を受けなければならない
」とあり
支援により悪化させてはいけないから
 ―どっちが悪化させているのでしょう。
支援対象に
主治の医師があるかどうかを
常に確認しなければならない

厚労省は説明しています。
私が
昨年発表した箱庭の事例なんかは
こういう資格を取ると
できなくなります。
主治医とは会ったこともないし
名前すら知らないのですから。
 ―軽蔑してるから
薬害被害児が
勝手に断薬して
学校に行けるようになっても
 ―主治医より判断が適格
「ちょっとだけやのに…
(飲んどいたらぁ)」
「朝起きれるようになる
クスリもあるよ~ドキドキ」と言うような
基地外と話をするほど
暇ではありません。


この調子は
これからも続けると
宣言しています。
それで
国民の健康増進に
寄与するというのですから
お話になりません。

臨床心理士改め公認心理師もPTSD否認薬漬けのお手伝い” に1件のフィードバックがあります

  1. あや

    SECRET: 0
    PASS:
    さっきコメントさせてもらったものです。私は臨床心理士により薬(ジプレキサ)カットになったものです。調子が良くなりました。うちの通ってる病院はうまく連携がとれてるんでしょうね。

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