犯罪者心理に詳しい
臨床心理士の
長谷川博一さんは
加害者には
「警察の関与を知って
その場で激高するタイプと
募った恨みを
後に
一気に爆発させるタイプがある」と
分析されています。
―抑圧し続けることはできない。
また
期間をおいた後に
「被害者が
普通に生活している姿を見ると
『自分はこんなに悩んで苦しんでいるのに』と
感情が我慢の限界を超える」ので
特に危険であり
警察に警告してもらい
仕事を休み
もう大丈夫と思って
復帰したら悲劇が起こった
大阪のストーカー殺人事件が
典型例だそうです。
警察が勧めたように
告訴することが必要でした。
警察の関与を知って激昂すると危険なPTSD解離ストーカー
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