著作権侵害の言いがかりを正当化するPTSD解離サイバーストーカーグループ

著作権法第32条
表現者は守られており
全然問題ないのです。
何でもかんでも著作権と叫べばよいとの
勘違いは
恥ずかしいことです。
 ― 一部の権利擁護団体のスローガンを鵜呑みにしている。
  「用法以外の使用を控えてください」と
   何にでも書く風潮と同じ
   現代人はネットを正しく使いこなすまで
   成熟していないから
   とりあえずプロバイダは禁止の立場を取っているだけ
  
ましてや
泥棒だとか
犯罪者だとか
 ―裁判所が決めること
虚偽告訴だとか
甚だしい名誉棄損行為の
サークル活動をする
専門家たちって

 ― コメント欄のTom
一体どんな
解離人格さんたち?

著作権侵害の言いがかりを正当化するPTSD解離サイバーストーカーグループ” に1件のフィードバックがあります

  1. Tom

    SECRET: 0
    PASS:
    だからアスペおばさんて言われちゃうんじゃないの。
    あなた以外の誰もがあなたのようなことをしないのは、法律がどうというより、あたりまえのマナーだからです。所有者からやめろと言われたらやめる。
    ネットマナーをわかっていない未成熟おばさんはあなただし、あなたのような行為を「悪意」つうんだよ。そういう人のために警察もプロバイダも「著作権侵害は犯罪です」と明示している。
    そいとも
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11807739104.html
    こんな写真を2chなんかにアップ拡散しましょか?「翠雨PTSDおばさんの部屋」「60歳自称ストーカー被害者告訴おばさんのベッドルーム」とか。フーーーン
    あ、あなたの過去の暴力記事を実名住所社名書いて学会に通報してるので、お好きにどぞー。
    人のものをネット公開した時点で「私的利用」からははずれるんですよ。告訴によって警察が1度でも相手に連絡をとったら、相手はあなたを虚偽告訴や名誉毀損で訴えるだろし、その時に著作権侵害の事実やあなたの誹謗中傷ブログは警察や裁判所の心証を最悪にするでしょう。
    相手は、写真を削除してほしいだけだろうし、あなたがそれをしていれば、なんの問題もなかった。削除と謝罪がなかった事実が、今後、もっとも問題になるんですよ。準備に入っているのでもう遅いだろうが。

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