覚醒剤離脱の市議(69)手記や講演でPTSD克服の自己実現

山口の
覚醒剤離脱の市議
挫折し
夜の仕事をするうちに
覚醒剤と出会ったこと
更生のきっかけなどを
手記にして
大学生等に
啓蒙活動しています。
 ―夜のバイトには
  アブナイ出会いがあるから
  規則正しい生活をするようにと
説得力がありますし
芸人になる夢は
破れたかもしれませんが
辛い経験を通して
個性化されていますよね。
覚醒剤を飲むと
 ―そのうち注射するようになったそうですが
胃が焼けるような感じなんですね。
向精神薬を飲むと
吐き気がしたり
気分が悪くなったりするのと
似てますね。
ASKAさんや
処方薬依存症の人たちも
同じ道を辿れたら
いいですね。


悪い出会いには
要注意!です。

覚醒剤離脱の市議(69)手記や講演でPTSD克服の自己実現」への3件のフィードバック

  1. RINKO

    SECRET: 0
    PASS:
    いきなり少しばかげた話かもしれませんが、とても真面目な思いで、高校生の時の作文で「将来有名になりたい」と書いたことがあったのを思い出しました。
    自分には、人と違っていたい、なにか特別な存在でいたいという願望が強いです。
    その思いを心的防衛機制を使い昇華するとしたら、どういうことに向けたら満足することができると思いますか?

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