山口の
覚醒剤離脱の市議は
挫折し
夜の仕事をするうちに
覚醒剤と出会ったこと
更生のきっかけなどを
手記にして
大学生等に
啓蒙活動しています。
―夜のバイトには
アブナイ出会いがあるから
規則正しい生活をするようにと
説得力がありますし
芸人になる夢は
破れたかもしれませんが
辛い経験を通して
個性化されていますよね。
覚醒剤を飲むと
―そのうち注射するようになったそうですが
胃が焼けるような感じなんですね。
向精神薬を飲むと
吐き気がしたり
気分が悪くなったりするのと
似てますね。
ASKAさんや
処方薬依存症の人たちも
同じ道を辿れたら
いいですね。
悪い出会いには
要注意!です。
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いきなり少しばかげた話かもしれませんが、とても真面目な思いで、高校生の時の作文で「将来有名になりたい」と書いたことがあったのを思い出しました。
自分には、人と違っていたい、なにか特別な存在でいたいという願望が強いです。
その思いを心的防衛機制を使い昇華するとしたら、どういうことに向けたら満足することができると思いますか?
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>RINKOさん
とりあえず選んだ足元(仕事や通学)を地道にコツコツやることでしょう。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
はははははっ(^^ゞ