ストーカーの唄も
あります。
流行ってますからね。
★屈折してて
★気づいてほしいだけで
★うろうろつきまとううちに
★勘違い妄想が
エスカレートするそうです。
しかし
「三丁目」
「赤い屋根」とは
三つ目がとおる
何気に
PTSD理論通りです。
―陰陽五行説的
PTSD予防教育で
DVやストーカーを教えるときに
みんなで歌ったら
いいですね。
コード進行は
割と単純みたいです。
― D A E F#m か
Cから始めるとかで
たくさんの人がカバーしています。
あまりにカバーされてて
もうびっくり
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目に見えないものを知るためのイメージについて考えていました。
例えば、「母親」というものは実際に自分が子どもの頃母親に関わった経験で、母親というものがどういうものかわかると思うのですが、私は母親がいませんでしたので、それを友達のお母さんやテレビの中の母親像、歌のイメージなどで頭で知る感じでした。
家族に対してもそうです。
ですが、目に見えるものではないので、どうしても見えることに引っ張られるというか、特にテレビなんかでは幸せな家族といえばまずそこにマイホームが設定されていたりするので、中身より外面的な幸せのイメージでそれを知らなければ理解することになっていました。
悟り、も目に見えないもので、かぐや姫が月に還ることが自己実現である、ということも、それを経験していない人にはなかなかピンとこないものかなと思うのですが、それでも十牛図なんかは、目に見えない心的過程を図で表したもので(阿修羅もそうですね)、今さらながらですが、凄いなと思うばかりです。
何が言いたいかと言うと、虐待家庭で愛とか親密性の経験がなく、それがどういうものなのかわからない時、十牛図のように、心理学的な過程でそれを理解できるものにはどのようなものがありますか?
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>RINKOさん
理解にもいろんな次元があり、世間のイメージもあれば、十牛図のレベルのイメージもあります。ただ、あまりに母親イメージが希薄な人は、グレートマザー(太母)イメージが強固になるので、かぐや姫的になるのではないでしょうか。語り継がれる宗教・哲学・文学はすべてそれに該当します。