38歳スナック店員を殺害した
ストーカー男は
別の女性の名も挙げて
「殺すつもりだった」と供述
押収されたノートにも
それを裏付ける記述があり
当日
包丁は2本持っていました。
警察の
ストーカー行為や迷惑行為の定義は
「1人の人を執拗に追い回す」ですが
現実は
先行して
悪化しながら進化
無差別化の殺人鬼性を
帯びていたりもします。
そもそも
ストーカー行為の核心は
妄想ですから
―現実の一個人ではない
そういうことにもなるでしょう。
大阪平野区のPTSD解離ストーカー殺人男(57)別の女性も殺害計画
コメントを残す