パソコン遠隔操作事件で
―他人のパソコンを
遠隔操作ウイルスに感染させて
大量殺人の予告メールなどを
送信させた。
威力業務妨害罪などで
公判中の
元IT関連会社社員(32)が
弁護団に対し
「真犯人」を名乗るメールは
自作自演だったと明かした上で
一連の事件についても
「自分がやりました」と
認めました。
「早く無罪となって
母親を安心させたかった」ので
真犯人になりすましてしまい
失敗してしまったので
自殺を考えていたそうです。
強気な発言を繰り返してきましたが
あっけなく
一件落着です。
焦りが墓穴を掘りました。
―ストレス障害ですから
片山被告自作自演を認め「自殺するつもりだった」一連のPTSD解離行動
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