サイバーストーカー片山被告「サイコパス」型PTSD解離人格

真犯人について語っていた
「平気で嘘がつける
サイコパス」とは
 ―反社会的人格
自らの【投影】でした。
嘘がバレると
 ―真犯人でっちあげ工作を
 目撃され
 DNA型を調べられる。

強気な態度が
一気に反転
山中で首を吊ろうとしたり
電車に飛び込もうとしたり
弁護士に救いを求めて
電話したりした後
酔っぱらって
一夜を過ごしたそうです。
ショックを受けた弁護士は
 ―支援する人間への
 この裏切りは
 人間不信を起こすから
 PTSD発症リスクになる。
「どうしてこのような人物が生まれたのか
考えなければならない」と
語りました。
PTSDを学び
予防対策を社会がとることでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です