大阪市の暴力型PTSD児隔離対策

問題行動のレベルと対応のモデルが
示されました。
軽度のものは
これまで通り
学校で対応しますが
問題行動が目立ってくると
保護者を呼ぶ場合もあり
暴力的になると
警察と一緒に対応します。
いじめという名の
暴行や恐喝は
治外法権ではなくなりました。
子どもたちの安全と人権が
やっと守られるようになったようです。
加害児にも
 ―被害者だから
PTSD治療をしてほしいですがね。

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