岡山県
倉敷市の
無職の母親が
6月14日夕
自宅で
小学1年の長女を
殺害しようと
台所にあった包丁で
首を刺し
長女は重傷を負いました。
夜中になって
「昨日
娘の喉のあたりを刺した」と自ら119番
警察官が
自宅に向かったところ
長女は
室内で座り込んでいたそうです。
傷を負ったまま
しばらく放置されていたわけですね。
これは深刻なトラウマになるでしょう。
二人暮らしのようですが
『明日ママがいない』状態になります。
小1長女(6)の首を刺したPTSD解離母(40)殺人未遂で逮捕
コメントを残す