長崎ストーカー殺人事件のPTSD解離被告(29)二審も死刑

長崎県
西海市で
2011年12月
ストーカー被害を訴えていた
元交際相手の
母親と祖母を殺害した
被告の
控訴審で
裁判長は
一審長崎地裁の
裁判員裁判の死刑判決を支持し
被告側控訴を棄却しました。
凶器の所持などを
「警察官の捏造」と主張
「根拠を欠く荒唐無稽な主張」と
退けられたそうです。
認知の歪みなのか
ウソなのか知りませんが
往生際が悪いですね。
法廷でもコレですから
逮捕される前の
ストーカーは
本当に何でも
言いたい放題
やりたい放題です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です