殺人容疑で逮捕された
少女(16)の父親が
知人の弁護士を通じて
謝罪の文書を公表しましたが
自分の娘が
事件を起こしたことについては
「複数の病院の助言に従い
できる最大限のことをしてきたが
力が及ばず
誠に残念」と
記しています。
PTSD否認の
こういう専門家から
いくらアドバイスをもらっても
無効どころか
アブナイということでしょう。
それを言えない
父親の無念さ・不可解さも感じます。
―父親のとった行動にも問題はありますが
普通はそれだけでは
なかなか金属バット殴打事件や
バラバラ殺人事件には進展しにくい。
中井久夫の言う
「バケツを持った人」でしょう。
突撃してきた人に
水をぶちまけさせられた。
狂信的ブームを煽った
専門家たちの
記者会見はいつするのでしょう。
それをしない限り
回避できるはずの
不幸な事件が続きます。
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記事、読んじゃました^3^ 素敵な記事を書かれてるんですね☆ 読者になったのでこれからも更新楽しみにしてますね☆それでは~!!