『思い出のマーニー』幻想が癒すPTSD

当然ですが
PTSDの教科書みたいな
作品でした。
今の日本の現実を映しています。
こういう子がたくさんいますよね。

箱庭用にいろいろ買ってきました。
ジャイアンとノビタ
 ―『どらえもん』を見に来た
 子どもだらけでした。
貝殻はついでに。

『かぐや姫の物語』からの
発展で
ジブリの解釈が大分入っています。
 ―ユング派の拡充法
マーニーは
存在するし
存在しないというのを
実にうまく表現してあると
感心しました。
子どもにも
幻想と向き合う力があるのに
 ―意味があって観る。
 ユングのヴィジョン
杏奈みたいな子を
今は
親切ごかしで
薬漬けにしているのだと思います。
佐世保の高校生も
こんな感じだったんじゃないかな。

『思い出のマーニー』幻想が癒すPTSD」への2件のフィードバック

  1. RINKO

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    わぁ(*^_^*)
    たくさん購入してきたのですね♪
    私も今日は、ゴジラでしたが、帰りにドラえもんグッズを見て来て、ミニチュアあったら買おうと思ったのですが、画像の物はどこにもなかったです。
    近々、ドラえもん見に行くのであったら同じもの買ってきたいです。
    マーニーのランタンお揃いです(*^_^*)

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