★兵庫県では
号泣議員
―不正追求したら泣いちゃった。
★東京都議会は
セクハラヤジ
―失言を謝罪
★大阪の府議(34)は
中学生たちに
仲間はずれにされ
「校長に電話する」
「窃盗、泥棒」
「絶対に許さない」などと
大人げない書き込み
―教育委員会から注意喚起され
大阪維新の会除団処分
『かぐや姫の物語』に出て来る
貴公子たちの
ドタバタみたいです。
―高貴なお方の狂騒曲♪
エリートたちの解離行動を
面白おかしく描いたもの
発達障害も
感染るんですか?
―PTSDの負の連鎖
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こちらの1つ前の本ですが、主体のなさを、もし何かのきっかけで剥き出しにされたら、まだそれには皮膚が出来ていないという比喩がありました。
そして、外界の刺激に対応する手段として、「重ね着症候群」があると書いてあったと思うのですが、働いていてある日「ん?」と感じたことが、そこに書かれていたことだったのです。
場所や相手が変わると、多重人格のようにまるで別人なのです。なにがどうでそうなるのか、どこがどう違うのか、対応が悪くてそうさせるのかなど、かなり考えていました。
ですが、それは主体がないゆえの、相手によってパターン化させた行動を常に使うことで主体のない自分を対応させていたのかなってわかりました。
自分も、目的も役割も、どう振る舞うかも特にパターンがない、お茶するとか、そういう時、魔が持たなくなるというか、役割を演じることのできない場は、余程心許して慣れた人とでないときついです。
とはいえ、現代の西洋的な主体を基盤にして考えるから、それは発達障害となってしまうのでしょうか…。日本人は役割を生きて和を重んじていたからそれが普通だったのでしょうか?
時代背景がどうかということ、とても大切なのかな…
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>RINKOさん
杏奈も重ね着ファッションの人で、常に剥き出しにされて苦しんでいましたね。
これも発達障害と見るのか?という本邦ユング派への鋭い皮肉が籠められているように私は思います。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
発達障害って脳の障害だったですね。
私が、「ん?」となったその人物は、出産時仮死状態で脳障害とあり、かたや3歳で両親の離婚で母親と別れ、泣き続け、結局1年後母親のもとに戻され、養父に虐待を受け、母親もネグレクトの末通報されという経緯で、先天的なものと後天的なものが複雑に絡み合ってるという感じでした。
私が、書きたかったのは、エリクソン的な発達のことでしたが(最初の段階で大きくつまずいているのかなと)、両者を見極めるのは至難の業のような気がしました。
でも、杏奈がもし間違えて発達障害と診断されたら、薬をたくさん飲むことになるんですね。
大きな違いですね。
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>RINKOさん
ジブリを見れば子どもでも理解できるようなところを、専門家が見間違えているという話です。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
( ̄ (∞)  ̄ ;)