西鉄バスジャック病院で看護士がPTSD解離暴行

前記事の
看護士が勤めていた
独立行政法人
国立病院機構
肥前精神医療センターは
西鉄バスジャック事件の
加害者である元少年が
入院していた病院です。
中学校でのいじめから
激しい家庭内暴力となり
 ―PTSD
危険を感じた親が
警察や精神科病院に相談しますが
対応してもらえないので
精神科医の
町沢静夫に相談
この病院に医療保護入院となりました。
入院が決定した時は
親を絶対許さないと怒り狂っていましたが
 ―正常な反応
礼儀正しくなったので
 ―薬の副作用
外出許可が出た矢先に
事件を起こしました。
この頃から
間違いが正されないから
佐世保高1バラバラ殺人事件も起きるし
 ―西鉄事件とよく似ている。
看護士が
解離犯罪を犯したりするようになるのです。

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