「特定秘密保護法と精神科通院歴」争点はPTSD性解離行動

特定秘密を扱わせてよいかという
適正評価に
プライバシー以外に
精神疾患の治療歴も
調査するそうですが
 ―日弁連は偏見が起こるから反対
 精神科関連学会は
 受診が遅れると大変なことになるからと批判
★弱みを握られやすくないか
 ―精神病患者は自我が弱い。
★アルコールなどの影響で秘密を洩らさないか
 ―PTSDはすぐ解離する。
★自分の行為の是非を判断する能力を失わないか
 ―認知のゆがみ
簡単に言えば
精神疾患=秘密を漏らすおそれがある人という
イメージをもっているようです。

エリートだって
PTSDになれば
 ―誰だって命を狙われたら
 発症リスクになります。
解離するんですけどね。

「特定秘密保護法と精神科通院歴」争点はPTSD性解離行動」への3件のフィードバック

  1. あ*

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    精神疾患の治療歴を調べても無駄ですね。
    良心を解離している人たちは、
    「サイコパス」と言われつつ
    社会的に高い地位を得て、
    インサイダー取引などで
    結構な羽振りです。
    良心を解離すると売文でも成功できます。
    例1:香山リカさん…PTSD否認をしながら集合的無意識を利用して売文。
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11915348576.html
    例2:竹中平蔵さん…巧妙な売国。
    http://amba.to/VLbjOA
    特に、香山リカさんタイプは、
    精神疾患の治療歴どころか、
    精神疾患を治療する側にあって
    良心を解離しているから危険です。
    国家のために必要な政治家に
    精神疾患の診断を下して失脚させ、
    日本でも
    『収容所群島』(©ソルジェニーツィン)
    が建設・運営されるでしょう。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    既に悪用されている学問(そう呼んでよいか甚だ疑問ですが)をさらに都合よく悪用しようとしているわけですね。PTSDが観えないようでは反抗どころかシステムの異常に気づきもせず収容所まっしぐらでしょうね。それでも薬を飲んで適応しようとするのかもしれません。

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