いじめから複数の精神科にかかり向精神薬中毒死し段ボール遺棄されたPTSD少女(16)

8月4日
佐野市の
県道下の斜面で発見された
埼玉県出身の少女ですが
同居していた男(30)は
「帰宅したら少女が死んでいた。
未成年だと知っていたので
ばれたらまずいと思った」ので
段ボールに入れて
遺棄したそうです。
その行動は大変問題ですが
 ―解離している。
勉強もがんばっていたのに
いじめにあい急変
 ―PTSD発症なのに
 治療せず
なぜか
自立支援施設に行かされ
平成24年9月に行方不明となった後
埼玉県内で接客の仕事などに携わり
客だった
遺棄した男性(30)と同居するようになり
複数の病院で診療を受け
それぞれで
場当たり的適当さで
クスリも処方されていたそうですから
 ―血液中から
 向精神薬を含む
 数種類の薬の成分が検出されている。
もっと問題なのは
殺害した
複数の病院でしょう。
 ―そりゃ死亡するでしょう。
佐世保のバラバラ殺人の高1女子生徒も
複数の病院にかかっていましたね。
単剤処方という常識どころではない
 ―風邪薬を多剤大量処方しますか?
異常な精神科事情です。
精神科医たちは
なーんにも考えてません。
頭お留守の犯罪者です。
逮捕されるべきでしょう。

いじめから複数の精神科にかかり向精神薬中毒死し段ボール遺棄されたPTSD少女(16)」への6件のフィードバック

  1. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >精神科医ブログ、うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSさん
    今朝の朝日新聞には、地元の医師が小学生に「疲れたのでしょう」と精神安定剤を点滴していると堂々と書いています。狂ってます。

    返信
  2. 精神科医ブログ、うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターS

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    ベンゾのセルシンは点滴だと混濁しますし、サイレースの注射剤は普通置いてません。
    抗精神病薬のセレネース点滴だと傷害行為だし、古臭い抗うつ薬のアナフラニールでしょうか?
    どちらにしろ内服もおかしいし、点滴などキチガイ沙汰です。中身がない(多剤併用大量処方、PTSD否認)のに容器(災害時精神医療、DPAT)だけ作っても、高価な陶磁器に腐った味噌を盛るようなものです。

    返信

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