「知人宅を転々としている」と
相模原市の
生活支援課に
すがるように
生活保護を申請しましたが
実は
3年以上前から
三鷹市で生活保護を受給
さらには
川崎市にも足を運び
これまでと同様に保護申請
各市で借りたアパートなどで
―都内だけで少なくとも5市区
1人暮らしだったようです。
「金銭をだまし取ろうとしたのは
大きくはそうだが
住む場所が欲しかった」と
声を張り上げたそうですが
1人でこんなに家が必要なのは
多重人格だからでしょうか。
―弱さを演じたり
逆ギレしたり
複数の精神科に通院する人も
少なくないようですから
―麻薬同様
法律で厳重に管理されているはずなのですが
住む場所もそうなるのでしょう。
妙に空気を読む人たちですから。
―無意識のヒステリー的病的迎合
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彼も、このケースでしょうか?
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>弓子さん
多重人格性はあるような気がしますね。
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私も今まで自分はそうなのかと頭では思いつつ、ピンとはきていなくて、ですが、ああ、ほんとに多重人格だったと、隠れていた人格とそれを外から覆い隠していた人格とに気づき、実感することが出来ました。今は共に存在しているという感覚がしています。
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>RINKOさん
私もビリー・ミリガンが流行ったころは、「多重人格」という言葉からの主観的連想で、そんな日本人はいないと思いました。