「広島土砂災害」精神安定剤点滴のこころのケア(PTSD予防)活動


朝日新聞の朝刊には
「呼吸が苦しい」
「けんか増えた」
子のSOSとの見出しがありますが
呼吸が苦しくなった
6年生女児は
保健室で
地元の医師に
「災害で
心と体が疲れたからでしょう」と言われ
精神安定剤を点滴してもらったそうです。

親切ごかしです。
精神安定剤だということは
伝えてあるのでしょうか。
体調がさらに悪化したら
発達障害扱いするのでしょうか。
女児が点滴された小学校には
「PTSDにも対応した」
 ―嘘だと思います。
スクールカウンセラーが常駐しています。
なぜこれに気づき
怒らないのでしょうか?
こんなスクールカウンセラー要りません。
広島の子どもたちをどうする気ですか?

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