「死亡手続きが面倒で」母親の遺体放置のPTSD解離女(52)逮捕

大分県中津市の
無職女は
自宅の居間に
白骨化した母親を
放置していました。
近所の人は
「最近見ないけどって感じで
(聞いたら)
元気と聞いていたんですけど
娘さん(容疑者)から」と
証言しています。
実は
「今年1月ごろ
母親が冷たくなっていた。
死亡後の手続きが面倒くさくなった」そうです。
場当たり的に生きている
解離人格です。
現実感覚も相当解離していますが
 ―異臭も平気
見た目は割と普通であることが
多いみたいです。

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