公文書を偽造し不当訴訟しようとした元神戸市PTSD解離職員(60)逮捕

自分が起こした裁判を
有利に進めるために
職場のパソコンを使い
公文書を偽造して
証拠として提出した
元神戸市職員が
逮捕されました。
提出された
証拠が
あまりに不自然なので
兵庫県弁護士会から
職場に照会があり
悪事が発覚
神戸市は
職員を解雇し
神戸地検に告訴しました。
これだけ司法を甘くみるのも
認知の歪みなのでしょう。
自ら
民事訴訟を起こして
刑事事件として
逮捕されるのですから
なかなかのものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です