断食をすると
お腹がすかないですかと
聞かれますが
すきません。
―お腹が鳴る人は
腸に傷があります。
低血糖になりませんかと
聞かれますが
なりません。
―ただし
血流がよくないから
急に立ち上がったりしてはダメ
いろいろため込んでますから
大丈夫なんです。
３週間くらいは（もっとかも）
死なないらしいです。
では
何がつらいかと言えば
食べる楽しみがないことです。
―精神的依存性
要するに
こころが
依存しているのが
わかります。
やっぱり
覚醒剤と一緒だなと
思いました。
―身体依存性がない。
集合的無意識にある
常識を超える
１つの方法です。
―人類の常識あたり
犬猫は
教えられなくても
実践するから
感官が磨かれ
マグマのような
エネルギーが味方になります。
別名
自己治癒力です。
SECRET: 0
PASS:
断食の経験
断食を開始すると、まず体重を維持しようとするので、空腹感が生じますが、しばらくすると空腹感は、なくなります。
次に、親から虐待されている状態では、十二指腸潰瘍などになり、空腹時には、お腹も鳴ります。親は取り換えられませんので耐えつつ、ドグマチールなどの服用で乗り切ります。
断食によって、瞑想は進み、断食後に何を食べると良いかが分かります。それで、美食することも不要になります。
…というのが私個人の経験です。
旅の外出先で断食を強要することは、危険を伴うのでDVや児童虐待の一種ですね。断食は、安全な場所で自発的に自分の心身の具合を見ながらやるものです。
SECRET: 0
PASS:
＞あ＊さん
私も、断食をして「自分の身体に聴く」ことができるようになるのが目的だと思います。食べ方だけでなく、生き方も変わります。断食はそのきっかけでしょう。
宗教で行われることが多いですが、きちんとしたところなら、強要するものではないことは分かっているハズですよね。