目次を見ると…。
第1章 精神科の賢いかかり方、知っていますか?
― 賢いかかりかたなんてないですね。
行ってはいけません。
第2章 その診断、正しいですか?
― 言わずと知れた
PTSD誤診ですね。
第3章 診断書はウソをつく!?
― 誤診に基づいてますから当然でしょう。
第4章 クスリでこころが治るのか?
― 治るわけないですね。
終 章 精神科医と上手に付き合う十箇条
― 読むのも馬鹿らしいですね。
コラム1 臨床心理士の仕事─ 心理検査と心理療法
―精神科の手先のお仕事ですね。
病院にある心理検査も心理療法も
薬漬けの道具です。
フロイトやユングの言ったものとは
異質なものです。
日本古来の心理療法とも違います。
コラム2 光トポグラフィ
―脳の問題ではないので
ムダですね。
脚を骨折したのに
歯のレントゲンを撮るようなものです。
コラム3 双極II型障害とは?
― 薬害でつくられたんでしたね。
コラム4 新型うつ(病)
― 諸悪の根源
―お手伝いハルさん(臨床心理士)の
上から目線は怖くて
迷惑だからなんとかしてほしいと
みなさんおっしゃいます。
『借りぐらしのアリエッティ』読んで
書き直すべきでしょう。
PTSD否認ベテラン精神科医による空気読めない『精神科のヒミツ』
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