断食すれば10日で治る認知症(PTSD誤診)

精神科医の本音日記に書いてあると
あ*さんに教えていただきました。
断食の素晴らしさを
分かりやすく示した
典型例です。
認知症に見えても
自然治癒力が働けば
治ってしまうのです。
家族の態度と
主治医の見解には
げんなりしますが
それも含めて
PTSD問題をよく表していると思います。


こういう人たちにも
断食させたら
意識がもうろうとして
 ―自我が諸悪の根源
正気に返り
本を書き直すかもしれません。

断食すれば10日で治る認知症(PTSD誤診)」への3件のフィードバック

  1. あ*

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    >メディスンマンさん
    猫さんや、犬、鳥くらいの賢い生き物は、私が困っていると、考え直して言動を調整してくれることもあるし、ためらいつつも私が困ることを続けることもあります。後者の場合は彼らの側からすると「我意を通した」と言えるので、自我の問題が起きている(←無我の境地ではない、良心の呵責がある)と言えるでしょう。つまり自我があると解釈されます。
    が、魚、ナメクジ、昆虫は、そういうことができないようです。したがって、昆虫であるゴキブリさんの自我問題も定義できないと思います。
    とはいえ、ゴキブリさんも蜘蛛さんも私が眺めていても気にしないのに、猫さんに見られると、死に物狂いで逃げます。つまり猫さんの殺気(?←ポンと猫パンチしてパクっと食べるだけですが…殺気?)を感じる能力(←ナメクジにはない能力)があるので、ゴキブリさんも、他の生物の気を感じることはできるのでしょう。
    その能力を活かして、ゴキブリさんに反省を促したり躾をしたりできれば、ゴキブリさんにも自我があると言えるでしょうが、誰か、成功したことがあるのでしょうか?
    こうしてみると、猫さんや、犬、鳥くらいの賢い生き物はPTSDを発症しますが、ゴキブリさんは、PTSDを発症しないと予想されます。
    要するに、PTSD問題を起こすという意味での「諸悪の根源」は自我なのです。
    つまり、「ゴキブリ嫌いで、ゴキブリが諸悪の根源」と感じる人は、ゴキブリさんの自我問題で迷惑を受けているのではなく、ゴキブリさんに投影をしているだけと言えるでしょう。私の大学院時代の恩師も「自分の問題をゴキブリに投影して、むやみな殺生を行なうことが正当化できると思いますか?」とゴキブリを殺戮する人には問うていました。
    これとは対照的に、猫さんが昆虫食をするのは「自分の問題をゴキブリに投影して、むやみな殺生を行なうこと」ではないので、自我の問題ではないのです。

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