PTSDの流行で渋谷に「ペルソナストーカー倶楽部」

ペルソナストーカー倶楽部だそうです。
「熱狂的なファン」くらいの
意味みたいですが
ストーカーという言葉が
それだけ
市民権を得ているということでしょう。
つまりは
PTSD解離性ストーキングが
 ―病的であり
  犯罪
流行中だということです。
殺人事件に発展するかもしれないわけだから
軽々しく使ってほしくは
ないのですが
もともとの英語の意味も
ビョーキではないですから
難しいですね。

PTSDの流行で渋谷に「ペルソナストーカー倶楽部」」への7件のフィードバック

  1. メディスンマン

    SECRET: 0
    PASS:
    …………日常的生活の人間の浅はかな人間の増加…つまり、今の世の中の受動的攻撃性………………世の中の発達障害論って厄介だ!…

    返信
  2. くぷ

    SECRET: 0
    PASS:
    ペルソナ と カオナシ
    で検索すると、いろいろ出てきますね、、、
    やっぱり画像があると圧倒的に分かりやすいなーと思うページが多くて勉強になります。

    返信
  3. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >くぷさん
    ユングの「ペルソナ」としてもいろいろ書いてありますね。「分裂した自己」「誘われて入ってきたものの、自分の言葉をもたないために、他人との接点が持てない不適応の哀しみ」等、あまりに図星でストーカーさんは怒るのだと思いますが、試したり(投影なんだし)、脅したり迷惑です。さらにいろいろ見てみようと思いました。教えて下さってありがとうございます。

    返信
  4. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >あ*さん
    D51ですね。当時の様子がよくわかり印象的な映像です。「火の番」をしながら、点検等でせわしなく働く姿に人間の「(解離しない)自我」を見ました。電車の時代には異次元の注意が必要なのでしょう。リニアにはこころがついてゆきません。機関車トーマス(イギリス製ですが)が流行したのもわかるような気がしました。

    返信
  5. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    C62(しろくに)常磐線の急行「みちのく」です。
    取手より北は「電化が遅れている」とされていましたが、
    あれは「遅れていた」のか何なのかは、よく考えると不明なのです。
    「何でも電化すれば良い」というのが勘違いですからね。
    もう今や、とっくに
    “No Nukes, no carbon” で水素だろうというのが素直な発想だと思うのですが、そういうふうに、すんなり行かないのは、アングロサクソンさまが意地悪だからでしょう。
    ちなみに、日本国有鉄道は、日本国民の固有の財産だったのに、
    やはりアングロサクソンさまが「民営化」と称して、売り払わせました。
    ご覧の岩波映画は、国鉄のプロパガンダ映画ですが、
    国鉄労組の映画もあります。
    http://www.jmdb.ne.jp/1977/da002680.htm
    左幸子、いいですねえ。
    そもそも労働組合とは、社会生活で鍛えられた労働者が生存権を守るために組織するものであり、
    生存権を守ろうとする人々を無頼の徒として潰そうとするアングロサクソンの手下になっている特権的な日本人たちのウソを暴く必要があるのです。
    原発という「火」の番をする原発作業員さんたちの生存権を蹂躙しようという人々は、
    解離性ウソつき=[PTSD]=[精神障害]者なので、
    S先生に治していただく必要があるのです。
    ところが、徒党を組んで、S先生のほうを潰そうとしている、とんでもない人たちです。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です