8月28日午前3時ごろ
長男の同意を得た上で
―メモ書きの遺書がある。
首をひものようなもので締めて
殺害した
和泉市の母親が
逮捕され
調べに対し
「私は殺していない」と
容疑を否定しています。
殺人はいけませんが
こころのケア
(PTSD予防)もないところで
―家族にも必要だが
当人にもナシ
高齢で
―ご自分の人生を集大成する
哲学的に大切な時間
介護等
過酷すぎます。
混乱したり
解離したりするリスクが高い状況を
放置している
社会も問題だと思います。
こういうことをやめたら
充分実現できることなのに
なぜしないのでしょうか?
国家資格が欲しいなら
―その根性がおかしいですが
考え直すべきでしょう。
末期乳がんの長男(64)殺害のPTSD解離母(85)逮捕
コメントを残す