長女に十分な食事を与えず
衰弱させて
殺害したとして
大阪府
茨木市の
大工(22)と
―再婚で養父
19歳の母親が
逮捕されましたが
死亡時の体重は
同年齢の健常児の
平均15キロの半分近い
8キロで
胃の中には
アルミ箔やロウ
玉ねぎの皮が
あったそうです。
ベランダに粘着テープで
固定されていたという
目撃情報もあります。
父親の言い訳は
「殺そうとしていない。
亡くなる数日前から
やせ細った。
親として責任はあるが
虐待はしていない」
母親の言い訳は
「食事は1日3度与えていたが
好き嫌いが激しかった」で
結果として
ある日
浴室で突然倒れたようです。
精神科と似たような認識ですね。
―薬はたくさん与えているが
反応が悪かった。
容体が急変し
手を尽くしたが…。
(電気ショックとか)
こころがありません。
―解離しています。
義務教育で
PTSD予防教育をしないのは
児童虐待に加担することになっていると
言ってよいのかもしれません。
PTSD解離毒親に餓死させられた被虐待女児(3)の体重は健常児の約半分
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