こころの難聴(ヒステリー)で認知症みたいなPTSD

難聴があると認知症に見えることがある
書いておられます。
私の師の一人も難聴でしたが
耳が悪いことは
みんな知っていて
いろいろ聞いておきたいことがあるから
工夫して
会話していました。
 ―誰の話を熱心に聴くか等から
 内容や声質、話し方を
 みんなで研究
それが普通ではないかと
思います。
もっとも
ちょっと調べればわかるような
くだらない質問ばかりする
弟子はいるもので
周囲が諭していましたが
くだらない質問ばかりするタイプもまた
 ―普通は持続できない。
難聴なんだと思います。
S先生のところにも出没しているようですが
 ―患者の気持ちがよくわかるから
 (よくある安直な勘違い)
 精神科医になりたいらしい。
HNがそもそも
こころの難聴的なネーミングです。
 ―顔を洗って出直して来い!と
 言われそうな。
 失礼であり
 迷惑だと思うんですよね。
そのタイプには
★しつこさと
 ―ストーカー性
 諦めた生き方を相手に投影
★都合よさと
 ―PTSDとか虐待経験は認めるが
 それ以外はいくら言っても覚えられない。
 まるで発達障害か認知症
★攻撃性
 ―人を試すのは
 境界性人格障害的PTSDの特性
★多重人格性を感じます。
 ―対人的距離の異常な親密さと
 攻撃性の乖離
 病者の自分と理想の自分の乖離
 別ブログで使い分けの場合もある。
 自分がそうだから人を疑う。
自らのPTSDを治療する気はなく
 ― 薬をやめたり
  自傷行為をやめたりしても
  治癒したわけではない。
知識があるように見せたいだけですが
 ―傷ついた嗅覚が
 それらしき場所を探し当て
 無意味な会話に酔う。
 (依存症)
その知識も増えず
認知の歪みを
周囲に
無意味に知らしめることになるだけなのです。
しかし
名指しで指摘され
批判されているのに
存在を認めてもらって
喜んでいる節がありますから
ストーカー的ですね。

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