留置施設で覚醒剤使用者(35)がPTSD解離自殺

札幌市西区の
留置施設で
首を吊っていたそうです。
「原因等調査し
再発防止に努める」そうですが
見回りもしっかりしているし
本当は
お手上げなんですよね。
覚醒剤使用者つまり
すぐ解離してしまう
未治療PTSD
(依存症)が
PTSD解離自殺しているわけで
PTSD予防教育を
徹底したらよいのですが。
もちろんそれは


この人たちの役目ですけどね。
学校では
2月から半年間で
3回も
「『私たちの道徳』の配布について」等の
文書が
文科省から
教育委員会に届いているそうです。
 ―10億円で1080万部作成
2002からの
『心のノート』が
悪評のために形骸化し
安倍首相が
いじめ対策の一環として
改訂させたそうですが
さらに
骨子をPTSDにすれば
理解されやすいと思います。
 ―いじめはPTSDをつくり
 治療されるまで耐えがたい苦痛が続くから
 人間として
 そういうことはしてはならない。
 「親を大事に」
 「常識的に考えよう」等というのは
 一般論で
 少数派は苦悩してしまう。
「隠れ虐待」がPTSDの爆発的流行の
温床になっていますから
「家庭に持ち帰らせるように」と
書かれているのも
少しは抑止力になるでしょう。

留置施設で覚醒剤使用者(35)がPTSD解離自殺」への2件のフィードバック

  1. きさ☆51ヶ国訪問中

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    こんにちは!ブロブ楽しく読ませて頂きました流行りにとらわれない素敵な記事でした!また遊びに来ますね☆彡次のブログも楽しみにしてます!でわでわぁ☆彡(*^_^*)

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  2. shota880101

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    通りかかりですがコメントさせていただきました(^^)あなたのブログ読んでて楽しいです♪読者登録してもよかったですか??

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