「人間には
一度死ぬことと
死後にさばきを受けることが
定まっている」
―へブル人への手紙 9章27節
「神は
実に
そのひとり子をお与えになったほどに
世を愛された。
それは
御子を信じる者が
ひとりとして
滅びることなく
永遠のいのちを持つためである」
―ヨハネの福音書 3章16節
トラウマに向き合うことで
死と再生が起こり
― 精神的に一度死ぬ。
個人の物語を完結させ
普遍性の
大きな流れに入ってゆくのです。
信じない人は
個人の物語すら完結できず
―成仏できず
地縛霊として
人々に悪さをする。
永遠に彷徨います。
― お能が示す通りです。
聖書にあるPTSD克服原理
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