こたつで火事傍観のPTSD解離女(36)子どもに注意されて我に返る。

前記事ですが
逮捕された女は
出火原因について
「自分の不始末で火が出たようだ」
 ―ひとごと
  現実感なし
  倫理観以前に
  現実感覚の解離
  
「燃える火をぼーっと見ていた」ら
煙の臭いに気付いた
2人の子どもに声を掛けられて
我に返ったのだそうです。
解離は恐ろしいですね。
学校に行けなくなったり
食べられなくなったり
眠れなくなったり
聴こえなくなったり
歩けなくなったりしますが
嗅覚を失うこともあるんですね。

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