日本のアニメや漫画は
日本文化そのもので
海外でも人気があったようですが
最近
来日した人は
がっかり…
だそうです。
★味(ストーリー)が単純
★脂(露出の多いカワイイ女の子)が多く
★栄養がない(カロリーだけ)
★コストをかけず
★フィギュアを売るためにも
そういうのもあるかな。
脂過剰になるそうで
そういうのに慣れると
★ストーリーではなく
カワイイ子を見るようになるそうです。
薬でも
食べ物でもアニメでも
総痴呆化しようと狙われてますね。
―総ガキというのもありました。
たとえではなく
本気なんでしょう。
その主体は不明ですが。
SECRET: 0
PASS:
「過剰な自己愛とそれを許す社会」とは、「発達障害」論者が展開してきた教育放棄=スポイルに過ぎないのではないか?…と思います。以前、コメントできずに記事
『憲法違反の法律が変でした。』
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11925627946.html
に書きました。
背景には、アングロサクソンのやる
「アヘン戦争」パロディがあります。
『日本[アポトーシス]のメカニズム』
http://amba.to/1Gk1d9E
翠雨先生の記事
『初代からヒステリー([PTSD])の典型「アスペルガー」…』
http://amba.to/1DRhMMp
を引用して、
『アングロサクソンの「勝ち」』
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11963344574.html
に加筆しました。
『あの薬が…カレー(ウコン)が、エール大学研究』
http://amba.to/1CaNmD4
「[トラウマ]という「[人生]最大の課題」と[主体]的にどう取り組むかという視点が完全に欠けている」
『主体性がない知識取得の無意味さ…』
http://amba.to/1z4PWEo
ですね。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11951001787.html#c12636261409
に引用した薬理の先生のように
「こんなマーカーで
アルツハイマー予備軍に
されるのは嫌です」
と言える程度に
セルフネグレクトをやめられれば、
主体性のある知識取得が
可能になることでしょう。
SECRET: 0
PASS:
>あ*さん
最近には珍しくバギーを使わないお母さんに会いました。8か月の子はじっと私を観察します。前に教えていただいた通りです。迫力がありこちらがたじろぐくらいです(お兄ちゃんの箱庭中でしたから)。安定した状態で観察することで主体性が強化されるのだと思います。
病院では最近まで出産後母子分離されていましたが、心理学の学説を利用して母子関係に基本的なところでダメージを与えていたのでしょう。その後の精神科での薬漬けを容易にする基礎にもなっています。
英語には「甘え」という言葉がなく、一番近いのが「スポイル」ですか。甘えの感情は抑圧されているので、東洋人を見るとイライラして(投影)いじめたくなったのかもしれません。
甘えを満たされている状態も気に入らないでしょうが、一番恐れたのは抱っこされ甘やかされているのではなく、安定した状態で主体性を強化する(瞑想と同じ状態・観察力がつき直観も働く)システムではないでしょうか。
文化を守ることが国防になると思います。
SECRET: 0
PASS:
「甘えを満たされている状態も気に入らない」というのは、羨ましいことだったでしょうか?
妊婦は、成人した身体ひとつに、
自分の脳神経系と
胎児の脳神経系が埋め込まれていて、子宮は胎児の部屋でしょう。
その記憶が赤ちゃんとしての誕生後の内部空間を構成していることは洋の東西を問わないと思われます。
息子も胎児の頃は、子宮の中で、私のお腹を撫でたり、私がたくさん食べると胃が下がり居場所が狭くなって邪魔なのか、下から私の胃をポンポン蹴ったりしていました。つまり、胎児期から子にとって母親は交渉相手=外部でもあるわけですね。
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-11965819021.html
を読んで、そう思いました。つまり、母親からネグレクトを受ける危険性は胎児期に既に発生していると言えます。誕生前からPTSD発症リスクがあるわけですね。
男の子は、自分の子宮はないので、誕生後の内部空間は、母の子宮や自分の縄張りとして対象化できる実体と、精神的な内部空間とに、すっきりと分離するのではないか?…と推察します(実感できないので推察するだけです)。女の子は、母親のミニチュアなので自分の子宮として体感できる臓器という実体と、精神的な内部空間が重なり合っている点が男の子と違うでしょう。縄張りは要りませんし。
(続く)
SECRET: 0
PASS:
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
(続き)
伊藤比呂美さんの子宮感覚といった話は小学生だった息子にとって「何それ?」である一方、怖いときタマが縮むという感覚は分かるので、何がどういうふうに怖いかは性差があるから、
「男の癖にビクビクするな」というのはフェアではないという意見を述べていました。正論と思うので、私は、そういうアンフェアな男性差別はしません。こういうのも日本人男性は「甘えを満たされている」と言われるかも知れませんね。
出生するとき、居心地の良かった母の子宮も狭く感じて外の世界へ自発的に出ようと胎児が思い、母親に信号を送ると出産のプロセスが始まるわけですね。そういう正常分娩ではないケースは、外傷記憶になりそうです。赤ちゃんにしてみれば、準備ができていないのに突然、追い出しをかけられて驚愕でしょう。
『岩国基地アメリカ兵士が岩国の隣の大竹のコンビニで公然わいせつ』
http://amba.to/1DQJmJq
に紹介された本を読んでみようと思います。息子は、追い出しをかけられたのではありませんが、途中が狭くて大変だったと2歳から3歳近くまで私に何度も何度も苦情を申し立てていました。が、今は憶えていないそう(思い出せないそう)です。無意識に沈んだのでしょう。
「抱っこされ甘やかされている」のは、子や親の性別に依らず、子は親の顔を見て、親子で向き合うわけですね。一方、親が子をおんぶして、普通に社会生活を送っている場合は、子は親のすることを全部、見ていますから、
「安定した状態で主体性を強化する(瞑想と同じ状態・観察力がつき直観も働く)システム」と言えますね。息子も思い出せる記憶ではありませんが、オンブされた状態で母親が生きている魚をさばいたり、トイレ掃除をしたり、オムツを洗ったり…配偶者から怒鳴られたり…
全部、観察して育ったわけですね。
「文化を守ることが国防になる」という点に同感です。
SECRET: 0
PASS:
>あ*さん
幼い頃からトレーニングされてきた西洋的近代自我が確立(失敗した人もいるでしょうが)しているので、自我が羨ましいと感じたかどうかは疑問です。
しかし、感覚的に違和感を感じ驚愕したのは確かでしょう。日本でほどは特別視されませんが、マリア像も重要なわけですから、たましいの深層では洋の東西を問わない普遍性があるはずだと思います。
このようなわけで、西洋人の男性は、文化的に根本的な空虚感を抱えているので、象徴的に十字架を背負いキリスト(PTSD発症リスクを負った自分に気づく)にならないと、人類にとって大切な哲学に思いを馳せることができるような大人になれないということかなとふと思いました。
SECRET: 0
PASS:
>あ*さん
ここまでのお話を総合すると、むしろ男性の方が基本的にハンディを負わされた弱者かもしれないということで、妙なフェミニズムは立ち入ることができなくなるでしょう。
パラケルススも帝王切開で放浪癖の人となり、苦学の末偉大な医者(哲学者)になりました。正常分娩も外傷になるのですから、帝王切開とか、さらには最近当たり前になってきた陣痛促進剤や無痛分娩などトンデモナイ話です。医療訴訟も起きてはいますが、そういう問題だけではないでしょう。
デザイナーズベイビーもまた心理的に複雑すぎる十字架を背負わされる運命の子だと思います。医療化はどこからみてもトンデモナイ文化です。