江崎グリコ怪人21面相(PTSD解離性多重人格の象徴)なりすまし脅迫男(52)起訴

昭和59年3月
江崎社長宅に押し入り
社長を誘拐
「かい人21面相」を名乗って
丸大食品
森永製菓
ハウス工業と
執拗に標的を変更しながら
複数の食品会社を狙った
企業恐喝事件は
平成12年2月
すべての事件において
時効が成立していますが
その犯人であるかのような態度をとりながら
  ―「あれから30年。そろそろお金も尽きてきた」
「毒入りのお菓子に翻弄されるであろう」との
脅迫文6通を投函し
現金を脅し取ろうとしました。
相手に対し
一番脅威を与えるためには
何になりすませばよいのか
必死に考えた結果ですね。
怪人21面相は
最強のPTSD解離性多重人格の象徴と
言えるでしょう。

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