ふざけているように見えないことはないけど
ちょっと賢そうな
女の子ですね。
見てくれている
耳の不自由な両親のために
手話をしているのだそうです。
子どもながらに
親のことを一生懸命
考えているものですね。
不適応や問題行動には
意味があるのだと思います。
そして
ハンディがあっても
前向きに
頑張る子には
普通では育たない
能力が開発されたりするのでしょう。
個性化の第一歩ですね。
クリスマスソングを普通に歌えないPTSD予防中の女の子
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