ラーメン店で驚くほど食べるのに病気での衰弱死主張のPTSD解離母

大阪の
茨木市で
先天性ミオパチーで
 ―全身筋力が弱く
  食物摂取が困難
死亡したとされている
3歳の女児ですが
ラーメン店の店員が
驚くほど食べるのを
目撃していました。
★食べられるのに
★食べさせていなかったようです。
それで
胃の中に
玉ねぎの皮やアルミはくがあったわけですが
母親は
 ―逮捕時未成年
栄養不足からくる
知的障害のせいだと
主張しています。
 ―ラーメン店では
 ラーメンとチャーハンを
 (選択して)
 口に入れるのに
 必死だったようですが…。
よく転ぶとかで
粘着テープを使っていたのかも
しれませんが
これまた
ラーメン店の防犯カメラに映る
様子からは
そんな子に見えなかったようですね。
育児放棄に詳しいとされる
西沢哲氏は
「死亡直前に外出させている
今回のケースは
解せない」としていますが
 ―普通は隠す。
解離が酷く
また
 ―無意識の意図が入るから
見つけて欲しかったのではないですかね。
 ―宅間守も
 『誰か止めてくれ!』と願いながら
  暴れていた。
ちなみに
育児放棄の
典型的な理由は
★子に対する嫌悪感・拒否感
★世話をする気になれない。
★DVで余裕がない。
だそうですが
PTSDと
すぐ分かりそうなもの
ばかりですね。
学校でPTSD予防教育し
DVシェルターが
PTSD予防をするようにすれば
 ―当初の設置目的が形骸化
防止できた悲劇です。

ラーメン店で驚くほど食べるのに病気での衰弱死主張のPTSD解離母” に1件のフィードバックがあります

  1. 役立ちたいぞう

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    初めて遊びにきたのでコメント残させて頂きます(^^♪色々な考えがあるんだなと価値観を広げる事が出来ました(^.^)人のブログを読むのが好きなのでまた来ます☆では、失礼します♪

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